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広場の作法

鶴川駅アイディアコンテスト

2018年に小田急電鉄株式会社が主催した鶴川駅周辺の価値向上に寄与するアイディアを公募したコンテストへの応募作品です。広場がユーザーに対してどうふるまうべきかを、広場の作法として次のようにまとめました。

作法01.まちの気配を感じられる場にすること。作法02.地形の気配を見せること。作法03.水の気配を感じられること。作法04.歩行者優先であること。作法05. 広場の多様性を重視し、さまざまなユーザーに合わせた造作が提供されていること。作法06.広場に可変性があり、昼と夜の顔、ハレとケのスペースが演出されること。

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