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鉄道高架下のコミュニティ・
スペース
メルボルン(オーストラリア) 2017
プロジェクトランドスケープ・アーキテクト:
並河みき(Aspect Studios)
2016年から2017年にかけて、メルボルン南東の郊外、ダンデノンからコーフィールドまでの鉄道を高架化する州政府のプロジェクト。5つの新しい駅舎と高架下には22.5haに及ぶ新しいオープンスペースを提供。
「アクティベーション・ノード」と呼ばれる7か所にわたるメインのレクリエーションエリアの設計責任者として、デザイン、製図、またエンジニア、クライアント、行政側担当者とのデザイン調整を担当。
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